自分のことが丸わかり!心理テスト!

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心理テストはいつでも人気ですよね。

大抵の心理テストは多くの人に当てはまることが多かったりします。

バーナム効果というものを使っていることが多いです。

今回は、科学的に正しい心理テストを紹介します。

ビッグ5テスト

このテストは、パーソナリティーを5つの主要な因子に分類し尺度を図るというものです。

誠実性、協調性、情緒安定性、開放性、外向性の5つの尺度を図ります。

以下に10の設問を用意していますので、直感的に答えてみてください。

1〜7の数字を当てはめてください。

1.全く当てはまらない、2.ほぼ当てはまらない、3.どちらかと言えば当てはまらない、4.どちらでもない、5.どちらかと言えば当てはまる、6.ほぼ当てはまる、7.当てはまる

  1. 活発で、外向的である
  2. 批判的で、揉め事を起こしやすい
  3. しっかりしていて、自分に厳しい
  4. 心配性で、うろたえやすい
  5. 新しいことが好きで、変わった考えを持つ
  6. 無口で、静かである
  7. 同情しやすく、優しい人間である
  8. だらしなく、うっかりしている
  9. 冷静で、気分が安定している
  10. 独創的ではなく、平凡だと思う

集計方法

  • 誠実性=(項目3の点数 + 8 − 項目8の点数)÷2
  • 協調性=(項目7の点数 + 8 − 項目2の点数)÷2
  • 情緒安定性=(項目9の点数 + 8 − 項目4の点数)÷2
  • 開放性=(項目5の点数 + 8 − 項目10の点数)÷2
  • 外向性=(項目1の点数 + 8 − 項目6の点数)÷2

(例 項目1の点数が「5」で項目6の点数が「2」の場合 [5+8−2]÷2=5.5)

成人の平均スコアは、誠実性=4.61、協調性=4.69、情緒安定性=4.34、   開放性=5.51、外向性=3.98、となります。

誠実性

誠実性は、成功や長寿をもたらしますが変化には弱い傾向があります。

誠実性が高い人は、「計画性が高い」「規律正しい」「注意深い」「忍耐強い」などの特性が見られ、対照的に、低い人は「無秩序」「不注意」「軽率」などの特性が見られます。

誠実性は、勉強や仕事にも関連していて、成績優秀であったり、高収入であることが多いです。

しかし、評価されない場面のあります。

それは、クリエイティビティやイノベーティブを求められる場面です。

「規律正しさ」が独創的な発想を邪魔していることが考えられます。

起業家や発明家、アーティストには向いていない感じがします。

チームの一員であったり研究者では大きな成功をもたらすでしょう。

協調性

協調性は、いい人であるかどうかがわかります。

協調性が高い人は、「協力的」「友好的」「支援的」という印象を与え、対照的に、低い人は、「皮肉屋」「対立的」「意地が悪い」という印象を与えます。

協調性が社会的に必要であるパーソナリティーであるのは一目瞭然です。

私たちが第一印象で最も重視しているのが協調性です。

当たり前ですが、感じの良い人と仲良くなりたいですよね。

しかし、この協調性は成功との関連性はありません。

協調性が高い人は職業人としてパフォーマンスを低下させるという研究結果もあります。

では、協調性が成功に全く関係がないかと言われるとそうではありません。

協調性が活躍できる場面は、顧客との友好的な関係を築く時です。

例えば、営業職やカウンセラーといった職業に最適です。

協調性が高い人の社会的つながりは、健康と幸福にも関係しています。

情緒安定性

情緒安定性は、幸福と様々な面で結びついています。

情緒安定性が低い人は、主観的な幸福度が低く、ネガティヴ思考、仕事の満足度が低く健康状態があまりよくありません。

対照的に、高い人は、浮き沈みの少ない安定した精神状態で過ごすことができます。

情緒安定性は、他の因子を増幅させる役割もあります。

例えば、誠実性が高い人が情緒が安定している時さらに誠実性が上がります。

協調性と情緒安定性が低い人は、対立関係を生みやすい傾向にあります。

では、情緒安定性が低いことはデメリットしかないのでしょうか?

そんなことはなく、彼らは危険を察知する能力が長けています。

リスクを最小限に抑えようとしますので、大きく道を踏み外すことはないでしょう。

集団に危険を警告する役割を担っています。

開放性

開放性は、新しいものをどれだけ受け入れることができるかという指標であり、クリエイティビティに深く結びついています。

開放性が高い人は、芸術や文化に強い興味を持ち、エキゾチックな味わいを楽しみ、世界を複雑のものだと捉えています。

また、情緒安定性が低い人と同じく不安や敵意のようなネガティヴ感情を多く体験します。

しかし、情緒安定性が低い人と違い喜びや驚きのようなポジティブな感情も多く体験します。

開放性の高さは、新しさが評価される職業で成功の関係性があります。

例えば、企画、広告代理店、起業家に向いているでしょう。

外向性

現在、外向性は評価されることが多く、逆に内向性は良くないイメージを持たれています。

そういったイメージを払拭するために内向性に着目したいと思います。

内向的な人々は、質を重視します。

仕事の数はこなせませんが、質を徹底します。

これは人間関係にも当てはまります。

外向的な人々は友人がたくさんいるように思えますが信頼度は低いです。

対照的に、内向的な人々は付き合う人を選び、その人と絆を深めます。

また、内向的な人はポテンシャルが高いと言えます。

なぜなら、外向的であるように振る舞うだけで能力が上がります。

営業の成績で、外向的な人よりも両向的な人の方が優秀であることが証明されています。

外向的な人が内向要素を取り入れたところで特に変化はありませんが、内向的な人が外向要素を取り入れるだけでパフォーマンスが向上します。

ぜひ内向的な人は外向要素を取り入れてみましょう。

まとめ

いかがでしたか?

自分がどのような特性を持っているかお分かりになったと思います。

今の仕事が合わない人は自分の性格を合わせた職業を見つけてみると良いかもしれません。

自分の特性を知って武器にしましょう!

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